①鉄道神社
10本以上の鳥居と小さな社からなる鉄道神社です。住吉神社(筑前國一の宮)からご分霊を受け建立されました。約50メートルある参道には一の鳥居(星門)、二の鳥居(福門)、三の鳥居(夢門)があります。梅の花や紅葉など、季節によって雰囲気が変わるため、シーズン毎に撮影すると変化を楽しめます。また、夜にはライトアップされ神秘的な空間に。記念写真を撮るのにおすすめのスポットです。さらに節分の時期には、住吉神社にご協力いただき「鬼祓い祭り」を行っています。
10本以上の鳥居と小さな社からなる鉄道神社です。住吉神社(筑前國一の宮)からご分霊を受け建立されました。約50メートルある参道には一の鳥居(星門)、二の鳥居(福門)、三の鳥居(夢門)があります。梅の花や紅葉など、季節によって雰囲気が変わるため、シーズン毎に撮影すると変化を楽しめます。また、夜にはライトアップされ神秘的な空間に。記念写真を撮るのにおすすめのスポットです。さらに節分の時期には、住吉神社にご協力いただき「鬼祓い祭り」を行っています。
「せんとくん」の作者で彫刻家の薮内佐斗司さんの作品です。「九州」「鉄道」「遊び心」の3つをテーマに制作されました。九州の地図の上で童子が電車ごっこをしているのですが、九州7県がつながるイメージを表現しています。また、いつの頃からか、童子全員の頭をなでるとご利益がある!?と噂になっています。童子と同じ電車ごっこのポーズをしたり、頭をなでている様子を撮るのがおすすめです!そして、実は博多駅の駅前広場にも、縁結び七福童子たちがいるんです!探してみてくださいね。
ビオトープとは、色々な野生の生き物が暮らせる場所のことを言います。屋上つばめの杜ひろばのビオトープには、様々な草花をはじめ、メダカ、ヌマエビ、ホタルが生息しています。自然を感じることのできるエリアとなっており、ビルの屋上とは思えないような写真を撮ることが出来ます。3月にホタルの幼虫の放流会を行い、5月下旬から6月上旬頃には成虫になったホタルが飛びまわります。
屋上に畑と田んぼがある!?と初めて来た方が驚くスポットです。畑ではダイコンやトマト、カリフラワーなど季節によって様々なお野菜を植えています。そして、田んぼでは毎年6月に田植えを、11月に稲刈り行っています。どちらも変化が大きい為、定期的に写真を撮ると成長の様子がわかりやすいですよ。夏休みの観察日記にいかがでしょうか。
この3本の柱は昭和38年12月、三代目博多駅完成後解体された二代目博多駅1番ホームの鋳鉄柱です。柱の1本1本に彫刻が施されています。長らく住吉神社に保存されていましたが、四代目博多駅完成に伴い、屋上に設置されています。当時の雰囲気を味わうことの出来るフォトスポットです!柱を下から見上げるように撮るのがおすすめです。
鉄道神社の近くに設置されている、鎌倉時代頃の博多の地図です。歴史好きの方には特におすすめのフォトスポットです。「住吉神社」や「西公園」「福岡大濠郵便局」などについての説明も記載されており、博多の歴史を知ることが出来ます。地図の写真を撮ってから、それぞれの場所を巡ってみるのも面白いですよ。
列車好きの方におすすめのフォトスポットです。駅のホームとは違った角度で列車を見ることが出来るのがポイントです。また、周りを壁で囲われているためゆっくり写真を撮りたい時にも向いています。
地上60mからの景色を一望できる人気の展望台です。福岡のまち並みや博多湾、山並みを見ることが出来ます。360℃ぐるっと見渡せるのでパノラマ撮影にピッタリです。また、展望テラスから見る夕日は特にキレイですよ。さらに、空港が近いのでタイミングが良ければ飛行機を見ることが出来るかもしれません。
「天空の広場」の周りを走るミニトレインです。「つばめ電車」「くろ電車」に加え、JR博多シティ10周年を記念して作られた「ドリームつばめ号」が新しく登場しました。線路の周りには木々や草花が溢れ、その中を電車が走ります。動物の形をした植栽もありますので、是非探してみてください。「天空の広場」への出入り口が撮影しやすいですよ。
天空の広場では、三輪車に乗って遊ぶことが出来ます(無料)。三輪車は1人乗りと複数人で乗れるタイプの2種類がありますよ。お友だちと交代しながら仲良く使ってくださいね。また、近くには椅子や机が並んでいるエリアがあり、ゆっくりと過ごすのに最適なスポットです。三輪車で遊ぶ姿や、広場から展望テラスを撮るのがおすすめです。