2023/09/22
【9月10日はコンタクトレンズの日】
9月10日が【コンタクトレンズの日】だったことご存じでしたか?
コンタクトレンズの歴史はたいへん古く、あのレオナルド・ダ・ヴィンチが原理を発見したといわれています。
19世紀にガラス製のコンタクトレンズが開発されましたが、
その大きさは当時12ミリと大きく一度に数時間しか装用できませんでした。
その後、1931年にプラスチック製のコンタクトレンズが開発され
1951年には、後の日本国内メーカーメニコンの創業者である田中恭一が
日本で初めてプラスチック製コンタクトレンズの実用化に成功しました。
そして長い年月を経て、目に負担をかけにくい酸素透過性の高いコンタクトレンズや
おしゃれ用のカラコン、乱視矯正、遠近両用など、さまざまな種類のコンタクトレンズが誕生しました。
皆さんの身近にあるコンタクトレンズですが、なんとその歴史は約500年前のレオナルド・ダ・ヴィンチまで遡ることができました。
今も昔も500年前も、人々にって「見る」ということはとても大事なことなんですね。
今回は、「9月10日コンタクトレンズの日」にちなんで、
コンタクトレンズの歴史を簡単にではありますがご紹介しました。

シティコンタクトは、皆様に安心・安全にコンタクトレンズを使っていただくため、
たくさんの種類の中から、ぴったりのコンタクトレンズをおすすめしています。
店舗は博多駅直結で、通勤や通学で博多駅を利用されている方も通いやすく便利です。
コンタクトレンズでお困りのことがございましたら、
アミュエスト地下1階のシティコンタクトまでぜひお越しくださいませ。
【店舗情報】
シティコンタクトアミュエスト博多店
営業時間:10:00~20:00
定休日:無休(JR博多シティの営業日に準じる)
お問い合わせ:092-436-3010
ホームページ:https://www.city-contact.com/shop/hakata/