
マイクロビットであそぼう~しゃくとり虫レース~
7月26日(日)
マイクロビットを使ってしゃくとり虫ロボットを作り、みんなでレースをしました。






おうちでマイクロビットやサーボを準備して、VIVISTOP HAKATA Facebookからのライブ配信を見ながらいっしょに作ることもできました。
イベントは終了しましたが、作ったしゃくとり虫ロボットをVIVISTOP HAKATAに持ってくれば、いつでもレースの記録を取ることができるので、当日の資料を参考にして今から作ってみませんか?
※レースの記録を取るための来場予約は不要です。8月31日(月)まで受付します。
☆当日の資料はこちらからご確認ください。
☆必要なもの
①しゃくとり虫ロボットの材料:マイクロビット、マイクロビット用電池ボックス、ワニ口クリップ3本、サーボ(9g SG90)、ジャンパーピン(オス-オス) 、ダンボール、テープ(セロテープやビニールテープ)、ゼムクリップ、はさみ、飾りつけのための折り紙やモール
②リモコンの材料:マイクロビット、マイクロビット用電池ボックス
☆VIVISTOP HAKATA Facebookの「動画」にて今回のイベントのようすを見ることができます。
視聴はこちらから。
■協力
CoderDojo福岡/博多/太宰府、Kids Code Club
■CoderDojoについて
CoderDojo は7~17歳の子どもを対象にしたプログラミング道場です。2011年にアイルランドで始まり、世界では110ヵ国・2,000の道場、日本には216以上の道場があります。
参加費は無料で、自主性を持って学ぶ子どもたちを中心に、プログラミング経験者やプログラミングが好きな大人が集まって、一緒に考えたり、学びあったりするコミュニティです。
・CoderDojo福岡:天神で毎月開催中
・CoderDojo博多:博多区で毎月開催中
・CoderDojo太宰府:太宰府市で毎月開催中
■Kids Code Clubについて
Kids Code Club(キッズコードクラブ)は、ワクワクするようなテクノロジー体験を通じて、子どもたちが自分の未来を自分で選択したり、この世界をより良くしていく力を身につけられるように、テクノロジー教育に関する情報発信や、ワークショップの運営、プログラミング学習アプリの開発・運営などを行っています。