VIVIラジつばめグランプリ

  • 2021.10.03

JR博多シティの屋上”つばめの杜ひろば”とのコラボイベントとして開催した”VIVIラジつばめグランプリ”。
当初は2021年5月の開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため本番直前に延期となり、もどかしい気持ちを味わいました。
やっとの思いで開催できたイベントの準備と本番のようすを、つばめクルーのゆーさんがレポートします!

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7月11日(日曜日)に第一回VIVIラジつばめグランプリを開催しました。その時の準備から本番の様子を紹介します。
最初に準備の様子を紹介します。

この日は初めてVIVIラジを企画するメンバー、”つばめクルー”が集まりました

約4か月後・・・

最終確認の日に博多駅の駅員さんが応援に来てくれました。
この日は本番で使う車の試運転で屋上へ

暑かった!
準備に約4か月かかりました。

次は本番の様子について紹介します。
本番の日は屋上のつばめひろばでやる予定でしたが、雨は降っていないものの雨が降りそうな天気だったのでVIVISTOPの中でやりました。

まずはVIVISTOPで車の試運転をしました。
そしてお客さんが来る時間になったら宣伝もしました。
お客さんが来たら大忙し

たくさんの人が遊んでくれて良かったと思います。
VIVIラジつばめグランプリは次もやる予定なのでお楽しみに!

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今回のイベントは、レポートを書いてくれたゆーさんをはじめ4名のメンバーが”つばめクルー”となって企画を進めていきました。
レースの説明で使うデモンストレーション用の車は、つばめクルーが一人一台オリジナルのデザインで制作しています。
二階建てバス型の車や、電光掲示板付きの車など見応えバッチリのデモ機たちは、参加してくれた小さなお子さんたちの目をくぎづけにしていました!
本番当日も、イベントをより良くしようとタイム表や参加者アンケートを作っている姿はとても頼もしかったです。
第二回VIVIラジつばめグランプリ、ぜひ開催したいですね!