JR博多シティ「博多シティお助け隊(仮)」

  • 2020.09.22

JR博多駅のビルの中でうまれた悩みごとを解決するプロジェクト「博多シティお助け隊(仮)」。第1回目はとあるカフェからの相談です。

実はJR博多駅には3階の改札の中にカフェがあります。
列車を見ながら休憩できるとてもいい場所なのですが、まだまだカフェのことを知らないお客さんがたくさんいます。
この場所をもっと多くの人に知って欲しい!ということで、みんなでカフェの魅力をアピールするステキなチラシをつくることに!

【2020年9月12日(土)】

栄えある第1回目、4人のメンバーがVIVISTOP HAKATAに集まってくれました。

初めましてのメンバーもいたので、まずは”うそつき自己紹介”でお互いのことを知りました。
(“うそつき自己紹介”が何か気になる人はクルーのかずのこに聞いてみてね)

あいさつが終わったら、まずはお客さんとしてカフェに行ってみます。
一人ずつドリンクをオーダーして、味わってみます。
ほろ苦いアイスコーヒーや、甘いチョコレートなど味の好みにあわせて楽しめることが分かりました。

ドリンクを飲みながら周りのようすを観察。
子ども専用のイスがあったり、自由に本が読めるようになっていたり、
おもしろいポイントがたくさん見つかりました!

カフェをたんのうした後は、VIVISTOPに戻って取材の前の打ち合わせをします。
今日は特別に店員さんにインタビューできるので、なるべく他のお客さんの邪魔にならないように、あらかじめ質問を考えておきます。

チラシに使う写真ももちろん自分たちで撮影します。

大きなカメラを一人ずつ構えて、きれいに撮れるように練習しました。
人の写真を撮る時は、頭に背景が刺さって見えないようにするのがポイントです。
(不吉だし、気になっちゃうからね)

そのあとは、チーム分けの話し合いをしてインタビュー班と撮影班2人ずつに分かれました。

インタビュー班の2人は”チョコレート”、撮影班の2人は”アイスコーヒー”をカフェで注文していたので、味の好みでは相性ばっちり。

いざ取材に向かいます!

インタビュー班の2人は、まず店員さんにあいさつをしてからインタビューを始めます。

質問をあらかじめ考えていたので、スムーズに話をきくことが出来ました。
忘れないようにメモもばっちり。

撮影班の2人は、まず撮りたいアングルを探ります。
天井が高くて開放的なイメージがしたので、それが伝わるような写真を撮りました。


途中全員で集まって、インタビュー内容と撮影した写真を確認します。

インタビューで「お客さんが集まる工夫」が入口の立て看板だと教えてもらっていたので、看板の写真も追加で撮りました。

これでチラシをつくる素材は集まりました!

次回9月26日(土)は、実際にチラシの紙面づくりを行います。

【2020年9月26日(土)】

第2回目の今日はVIVISTOPにこもって、チラシのデザインを考えます。
今回のチラシの目的は、カフェにもっとたくさんのお客さんに来てもらうこと。

前回の活動を振り返りながら、チラシに載せるのに足りない情報がないか確認をします。

「場所を書いておかないとカフェに行けない!」
「深夜2時に行きたくなったら開いてるのかな…?」
お店の住所や営業時間を書いておく必要がありそうです。

情報が揃ったので、まずは各自で原寸大のチラシを作ってみます。

書きたいことがたくさんあってまとめるのがけっこう大変。

前回撮った写真をコンタクトシートで見返しながら、使いたいものを選びます。
書き終えたら、それぞれ発表。

店員さんのオススメメニューは全員書いていました。コロナ対策のことを書いているメンバーも。

「大事なことだからそれも入れよう!」
みんなの共通点やいい所を話し合いながら、1枚に情報をまとめなおします。

手描きで書く部分とパソコンで打つ部分を分けたあと、イラストを4人で話し合って分担します。

パソコンに取り込んだときに、イラストの色が薄くなってしまうのでなるべく濃いめに塗ります。

データが全て揃ったあとは、細かい調整を繰り返します。

「この写真はもっと明るく!」
「このイラストはもう少し小さくして右側に置いたほうがいいんじゃない?」

最後までこだわりぬいたおかげで、みんなの想いが詰まった素敵なチラシが完成しました。

気になる完成デザインは見てのお楽しみ。
10月初旬にはJR博多シティ館内やVIVISTOP HAKATAに設置予定です。
ぜひお手に取ってご覧ください!

【おわりに】
博多シティお助け隊(仮)の初めての活動はこれで完結。
名前が(仮)のままだったので、みんなで考えなおしました。

厳正な話し合いの結果…
“博多シティお守りレンジャー”に!

次回以降は”博多シティお守りレンジャー”として悩みごとの解決を目指します。
今後の活躍にご期待ください!