この時計、良くない?
最近、店頭で見ていて、
「これ、普通に良くない?」
となる時計があります。


『bauhaus walter gropius』
まず、見た目がいい。
シンプル!
でも、ただシンプルなだけではなく、
文字盤の余白、針、ケースのバランス。
ごちゃごちゃしてないのに、ちゃんと存在感があるんです!


こういう時計、服に合わせやすいんですよね。
シャツにも合うし、
Tシャツにも合う。
ジャケットに合わせてもいい。
毎日着ける時計として、かなり使いやすそうです!


しかも、ちゃんと話したくなる背景もあります。
この時計のルーツは、
「バウハウス」
というドイツのデザイン学校。


1919年に、建築家のウォルター・グロピウスが設立しました。
バウハウスは建築だけでなく、
家具や照明、食器など、
普段使うものまでデザインしていたんです。
考え方、理念は意外とシンプル!
必要なものを残して、余計なものを削る。
だから、この時計を見ても、
「なんかシンプルだな」
で終わらず、
「だから、この形なんだ」
と思えてくる。
ちなみに、
Gropius(グロピウス)=バウハウスを作った人。
ただし、この時計をグロピウス本人が作ったわけではありません。
現代のデザイナー、
ダニエル・エルトナー
が、バウハウスの考え方を現代の時計としてデザインしています。


昔のデザインをそのまま復刻するのではなく、
「今の時代にバウハウスを時計にしたら?」
という感じ。
ここが個人的に好きなポイントでもあります!

シンプルな時計、好きなら一回見てほしい。
「派手な時計はいらない」
「でも、普通すぎるのもちょっと……」
という方には、かなり面白いと思います!
何より、
腕に着けると印象が変わる。
写真で見るより、実物の方が
「お、これいいな」
となるタイプの時計です。
ぜひ一度、腕に着けてみてください。

bauhaus walter gropius
シンプルだけど、ちゃんと理由がある。
10/4まで店頭でご覧いただけます。


















